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【20/03/20 レース評】マイネルクロンヌ スタミナ勝負になった事で持ち味が生きた。初勝利

2020年03月20日
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オルフェーヴル産駒レース評
中山 3歳未勝利 芝2200m マイネルクロンヌ 牡3歳 津村 56.0
調教師 手塚貴久 (美浦)
馬主  サラブレッドクラブ・ラフィアン
募集情報 1口:30万円/100口
生産者 小島牧場
父オルフェーヴル 母ナナヨーティアラ(母父マイネルラヴ)

1着 マイネルクロンヌ(津村 明秀騎手)
「久々を1度使って大分素軽くなっていましたね。いい感じで競馬をすることができました。終いに反応が遅い面はありますが、最後までしっかり伸びてくれましたし、まだまだ良くなると思います。」

(競馬ブック)


5枠9番(黄) マイネルクロンヌ(3番人気)

1着⑨マイネルクロンヌ
2着⑪ベスビアナイト
3着③エルバルーチェ
勝ちタイム 2分15秒5(芝 良)


(レース評) 5枠9番(黄) マイネルクロンヌ(3番人気)
200320マイネルクロンヌ1
出たなりで内に潜り込み中団に位置取る津村JK。

200320マイネルクロンヌ2
ペースの上がった4角手前では詰まる内を避けて外に出していた。

200320マイネルクロンヌ3
直線も半ば、残り200mを過ぎても前に届きそうな雰囲気はなかったが・・・

200320マイネルクロンヌ4
200320マイネルクロンヌ5
200320マイネルクロンヌ6
ややハイペースだった先団の脚が止まったことで外から一気に前を捕えた。
勢いは完全に上だったが⑪ベスビアナイトにちょっと届かなかったかな?と思いきやハナ差交わしての初勝利。
今日は津村JKが上手く乗ってくれました。

1着⑨マイネルクロンヌ
2着⑪ベスビアナイト
3着③エルバルーチェ
勝ちタイム 2分15秒5(芝 良)
(ハロンタイム)
13.0 - 11.5 - 12.1 - 12.3 - 12.4 - 12.4 - 12.4 - 11.8 - 12.3 - 12.2 - 13.1


同じオルフェーヴル産駒③エルバルーチェが作りだした淀み無いペースは結構厳しめで、最後は消耗戦になってマイネルクロンヌに合ったようです。
OP馬バイオスパークの全弟でこっちの方がちょっとズブい感じ。
そのせいか兄よりも距離が持つみたいですね。

(netkeibaより)
5代血統表マイネルクロンヌ
全兄バイオスパークと同じ血統表なんですが、Mr. Prospectorだけではパンチが足りないところに母父マイネルラヴはSecretariatを持っているのでオルフェとよく合います。
しかも母系にRobertoとバンブーアトラスがいるのでNasrullah3本とRibot2本のクロスも発生して、これがパワフルなオルフェーヴルに上手いこと噛み合うという配合。
馬体も480~510キロと丁度いいサイズで出ていますから本当オルフェと相性がいいんでしょうね。

成長はやや奥手なところがあって、兄のバイオスパークも3歳の6/30と勝ち上がりは遅めでした。弟のマイネルクロンヌもまだまだ緩いですね。
手塚先生も使いつつ仕上げる感じで勝てるとまでは思っていなかったかも。
全然仕上がってないというか負荷を掛けた調教を積めていないので今後の上澄みは大きそうです。
この後は大きな所を目指さずに馬体成長を促した方が後々良い結果に繋がるのではないでしょうか。


これで17年度産ラフィアン募集馬は4頭中2頭目の勝ち上がり(マイネルミンドール、マイネルクロンヌの2頭)。
配合的にもステラドーロはいけると思うので中々の当たり年かもしれません。

全体のクラブ馬でみると42頭中12頭目の勝ち上がりとなりました。
未勝利馬の中でもあと10頭くらいは目処が立っているので3世代目クラブ馬は勝ち上がり率5割も狙えるかもしれません。

ちなみに16年度産は42頭中14頭の勝ち上がりで (未出走3頭)
15年度産は43頭中14頭の勝ち上がり (未出走2頭)

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ThetisNumber
Posted by ThetisNumber
オルフェーヴル産駒を見守る人

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